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過去の人だと思っていたけど大前研一さんは、過去の人だと思っていました。
本書を見て、まだがんばっていることが分かりました。
本当は、いろいろなことを考えられている方だと思いますが、
マスコミに出すぎていた頃は、よいところが見えずに、
表面的なところばかりが喧伝されていたような気がします。
腰を落ち着けて、原理的な本を出してもらえるとうれしいです。
さまざまな企業の、さまざまな事象に触れてきたのでしょうから。
よろしくお願いします。
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お年寄り向けというよりは、その子供(十分年寄りだが)向けお年寄り向けというよりは、その子供(十分年寄りだが)向け。
ただし、80歳の親がいるということは、50代が中心かもしれない。
80歳代の母親にパソコンを使ってもらう話。iMACというのがみそみたい。
アイコンにマウスカーソルの矢印が重なっていたりすると見つかりにくい
画面上のゴミ箱。ゴミが入ると蓋が開いたままになる。
質問を20個以上書き留めておくお年寄りの話がある。
若者に爪の垢でも煎じて飲ませたい。
ものづくり力だけではアドバンテージを保てないということがまざまざと理解できる一冊でした。現代のデジタル技術は、いかなる新製品、新技術もたちどころに丸裸にしてキャッチアップしてしまう。ベンツを買ってきて、バラバラにして・・・というアナログな時代の成功譚を未だに引きずり、偉大な先輩たちの遺産「ものづくり力」にしがみついている限り、この国の未来は暗いように思えます。しかしまた、サムスンが成し遂げた3つのイノベーションが、彼らにできて我々にできないはずはない。タタが格安のクルマを作ったなら、たちどころに同じ性能のクルマを半額でつくって売り出す。世界に冠たる自動車王国ならそのくらいの貪欲さがなけりゃいけない。ぜひ多くの人に読んでもらい、前を向いて立ち上がってほしい、そんな本です。
iPhone 買いましたiPhone を買うと、他の人のiPhone が気になる。この本は、そんな欲求を少し満たしてくれました。欲を言えば、もっと大勢の人のiPhone を見たかった。クリエーターだけでなく、多様なクライアントとかコンシューマーたる学生や主婦とかのiPhone も。
iPhone の特集以外でも、Google携帯や、黒い仕事道具とかMac note book の歴史とかあって、どんな特集にしようか試行錯誤した履歴を垣間見た気がした。
教師は読んで勇気をもらおうあとがきにあるように、この本の目的は教師を勇気付けることにあるようです。教育学ではなく教育論なのだから細かいことは気にせずに勇気だけをもらえば、それでこの本のコンテンツとしての役割は達成されると思います。悪い本ではないのでは。
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